柏崎市議会 2019-03-13 平成31年総務常任委員会( 3月13日)
4月からは高柳町の荻ノ島で地域おこし協力隊の方に活動していただくということになっておりまして。また、この活動をほかの地域の方々に見ていただくということによって、ほかの地域への活力というところにつながればいいなというふうに感じております。 今、募集に達していない3地区につきましては、これからだんだん随時力を入れて募集していきたいというふうに考えております。
4月からは高柳町の荻ノ島で地域おこし協力隊の方に活動していただくということになっておりまして。また、この活動をほかの地域の方々に見ていただくということによって、ほかの地域への活力というところにつながればいいなというふうに感じております。 今、募集に達していない3地区につきましては、これからだんだん随時力を入れて募集していきたいというふうに考えております。
じょんのび村や荻ノ島、門出のサテライト施設、子ども自然王国やスキー場、昨年は水不足の中で放流を続け、下流域の農業用水不足を救った2つのダムなども、柏崎市民共有の地域資源、財産なんだという姿勢で、高柳町地域における施策を展開いただきたいと、市長にお伺いいたします。 ○議長(笠原 晴彦) 市長。
4地域で5名を昨年12月16日から募集をしたところでございますけれども、応募状況は、岩之入、荻ノ島の2地域に1名ずつの応募があり、そのうち1名が荻ノ島において地域おこし協力隊として、4月から活動する予定としております。定員に達しなかった地域につきましては、今後も、さまざまな媒体を活用し、募集を継続してまいりたいと考えております。 ○議長(笠原 晴彦) 春川敏浩議員。
号) 第 9(議第 6号) 平成30(2018)年度水道事業会計補正予算(第3号) 第10(議第 7号) 平成30(2018)年度下水道事業会計補正予算(第4号) 第11(議第10号) 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいき館) 第12(議第11号) 公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸) 第13(議第12号) 公の施設の指定管理者の指定について(ふるさと体験村(荻ノ島
の所管部分 (2)議第 6号 平成30(2018)年度水道事業会計補正予算 (第3号) (3)議第 7号 平成30(2018)年度下水道事業会計補正予 算(第4号) (4)議第12号 公の施設の指定管理者の指定について(ふるさと 体験村(荻ノ島
号) 第 9(議第 6号) 平成30(2018)年度水道事業会計補正予算(第3号) 第10(議第 7号) 平成30(2018)年度下水道事業会計補正予算(第4号) 第11(議第10号) 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいき館) 第12(議第11号) 公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸) 第13(議第12号) 公の施設の指定管理者の指定について(ふるさと体験村(荻ノ島
005景観形成支援事業177万9,854円は、椎谷、荻ノ島の景観形成重点地区における下見板の維持修繕や、カヤぶき屋根の補修など6件について良好な景観維持のための補助を実施いたしました。 次に、決算書の389・390ページをお開きください。 5項都市計画費2目まちづくり事業費、右側備考欄の最上段になります。001街路事業4,042万268円となります。
そのほかにも今現在お話があるのは、高柳の門出地区ですとか荻ノ島地区ですとか、あと、高柳は全体で観光に絡めて入れたいというのもありますし、あとは、矢田地区でも入れたいというような話もありまして、市のほうで説明会を、また細かい説明をさせてもらったりしています。
最近では、松代へ行った帰りに、高柳町の荻ノ島へ寄ってきました。建築家の隈 研吾さんが手がけた陽の楽屋を見学したかったからですが、残念ながら、閉ざされていました。松代で建築家のカールベンクスさんにお会いした後だけに、非常に、本当に残念でした。カールベンクスさんは、知ってる方も多いでしょうけども、ドイツ生まれの松代在住で、古民家再生を手がけている建築家です。
椎谷地区と荻ノ島地区の景観事業における事業内容と推進方法。 みなとまち海浜公園管理事業について。公園内の水道の不正使用が懸念されているが予算は適切か。 都市公園整備事業について。赤坂山公園内の樹木の整備計画。 国道8号バイパス事業対策費について。地元説明会の実施状況と今後の見通し。 市営米山台住宅改修事業について。公営住宅の長寿命化計画と居住する高齢者の入居率。
○都市政策課長(長谷川 昇) 景観計画におきまして、重点地区に指定しております、椎谷と荻ノ島が2カ所指定しておりまして、そちらの建築関係の補助等を行うのが277ページの上、上段、005景観形成支援事業214万9,000円となっております。ここにおきまして、荻ノ島のカヤぶきふきかえの補助とか、椎谷の板塀の塗りかえ等、そういうのを地元の方が自主的にやられるのを補助しております。
イナカレッジの制度を活用して、荻ノ島にお試し移住をされて、ことしから定住された、堤 さゆりさんが、パネリストの一人として出られると知って、ぜひにと足を運びました。
○産業振興部長(箕輪 正仁) 私の記憶の限りでは、飯塚邸を舞台にした「獄門島」、NHKのBSプレミアム、それから、BSスカパーの「ひぐらしのなく頃に」ということで、これは旧別俣小学校、それから荻ノ島集落、それから私が申し上げて申しわけありませんが、鵜川神社ということで記憶しております。 その2点は記憶にありますけれども、それ以外について、もしあればお願いします。
特に景観形成重点地区、椎谷地区や荻ノ島地区では、景観形成重点地区でありながら、将来的には、深刻な空き家問題が浮かび上がる懸念があるように思われます。 今、全国どこの自治体も、上述したような可能性を秘めている空き家問題が、今後、深刻な問題になってくる可能性は否定できない事実であり、各市町村の財政負担の一要因となることは必定であると思われます。
椎谷地区と荻ノ島地区の景観事業における空き家対策について。 街路事業市費事業について。比角工区の実績と今後のスケジュールについて。 国道8号バイパス事業対策費について。平成29年度の事業内容と今後の見通しについて。最近、地元説明会が余り実施されていないと住民から聞いているが、その対応について。 柏崎・夢の森公園管理運営事業について。
講師謝礼等につきましては、景観講演会、それから重点地区、荻ノ島と椎谷地区で学習会等を、5回程度の講師の謝礼を見ております。 それから、その下のほうの小路修景整備業務委託料、これは今年度、西本町地区で金蔵小路と納屋町小路というところを、昔の小路がございますが、そこにつきまして地元の皆さんと話し合いまして、昔の小路の名前を残していこう。
平成24年8月から平成27年7月まで荻ノ島地区に1名、平成25年9月から平成28年8月まで門出地区に1名を配置いたしました。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○分科会長(加藤 武男) 市民生活部長。 ○市民生活部長(池田 真人) 説明は以上になります。よろしくお願いします。
高柳を例にとれば、春は山菜、新緑のブナ林、夏はホタル、興味のある方は貞観園、荻ノ島の景観はいつ行っても癒されるかと思います。 また、ホタルと言えば高柳ばっかりでなく、6年ほど前に鵜川のゲンジボタルを見たんですけど、非常に圧巻でした。水路沿いに点滅する光の帯に、もう亡くなってしまった母ちゃんと一緒に行ったんですけども、ただただ見とれるだけでした。
○維持管理課長(松田 博) 予算書には「市道柏崎14−6号線(大字宮之窪地内)ほか」となっておりまして、そのほか2カ所なんですけども、市道柏崎妙法寺線、西山町の妙法寺地内1カ所と、もう1カ所は市道柏崎岡田荻ノ島線、高柳地内、高柳町の岡野町地内でございます。 ○委員長(荒城 彦一) 真貝委員。
もうお一人の方は、平成25年から今年度8月末までで3年間の任期が終わるわけですけど、地域おこし協力隊を入れるという目的の中に、定住の促進ということもありましたし、また、地域のいわゆる荻ノ島と門出の地域課題を解決するということで外部人材を入れたわけで、それぞれの任期中にその目的を目指して活動していただいたわけですけど、なかなか地域が思っている計画どおりには進むことができなかった部分もありました。